U-18全日本女子、U-18クィーンズランド州代表に3勝3分け11/20〜28日まで、オーストラリアのブリスベンで行なわれたクィーンズランド州代表との試合は、6試合を行い負けなしの3勝3分けの好成績で終えることができた。クインズランド州選抜は、州内大会(約40チーム)において35名を選出し、オーストラリア州選抜大会では2位という結果を残す強豪チームである。対戦ではリーチの長い選手がおり、体力面で不利であることを予想していたが、日本のスピードとテクニックが通用し、十分1対1でも対応できた。オーストラリア選手にとってはシーズンが終了しているせいか、後半に運動量が落ち、日本が逆転する試合が続いた。言いすぎかもしれないが、この年代で十分世界に通用することも実感でき、北京からロンドンに続く、道が見えてきたように思える。富山県の元井沙希選手(石動高校)は、豊富な運動量と体格の上回る相手選手に体を張った守りを見せ、随所に持ち味の粘り強さがみえチームに大きく貢献した。今後も日の丸選手を目指して活躍を期待したい。
第1戦 日本 6(2-0 4-0)0 クィーンズランド州選抜
第2戦 日本 3(2-3 1-0)3 クィーンズランド州選抜
第3戦 日本 2(1-0 1-2)2 クィーンズランド州選抜
第4戦 日本 3(0-1 3-1)2 クィーンズランド州選抜
第5戦 日本 4(0-1 4-0)1 クィーンズランド州選抜
第6戦 日本 2(0-2 2-0)2 クィーンズランド州選抜
体格の大きなオーストラリア選手
巧みなスティックワークを魅せる元井選手
ホッケーセンターに隣接するクラブハウス内のバー


天理教オセアニアセンターでの歓迎会の様子
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